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国立博物館—美術、建築、デザイン

国立博物館—美術、建築、デザイン (pdf)

国立博物館は、美術、建築及びデザインの分野の収蔵作品ではノルウェー最大で、収集、保存、展示、教育普及活動をその業務 としています。常設展は当館の収蔵作品で行い、他所から借りうけた作品と当館の作品で短期間の特別展を開催しています。国 立博物館のオスロ市内における展示場は、国立美術館、現代美術館、国立建築博物館、工芸博物館ですが、さらに、国内や国外 で開催される巡回展もその展示プログラムに入っています。

美術

国立美術館と現代美術館

国立美術館には近代およびそれ以前の美術作品が、現代美術館には現代美術がそれぞれ展示されています。収蔵作品の主なも のは1800年代の絵画と彫刻ですが、ノルウェー及び外国の芸術家の素描、グラフィックや版画作品も多数収蔵しています。エド ヴァルド・ムンクの《叫び》や彼の代表的な作品はそのなかでも最も有名です。ムンク以外の主要な芸術家では、J.C. ダール、アド ルフ・ティーデマン、ハンス・グーデ、ハリエット・バッケル、クリスチャン・クローグなどがあげられます。20世紀の作品のコレクショ ンでは、北欧及び外国の主な美術作品を参考にしつつ、ノルウェー美術の変遷・展開を追っていますが、絵画、彫刻、写真、ビデ オ、及び、その他の表現手段を利用した作品があります。国際的な現代美術の収蔵品のなかで最も中心的なものは、「何も捨てな かった男」(1988–1995)というタイトルのあるイリヤ・カバコフのインスタレーションの常設作品です。

所在地: 国立美術館 Universitetsgata 13, 現代美術館 Bankplassen 4

建築

国立建築博物館

建築部門において歴史的なテーマから現代建築に至るまで広汎な展示内容を持つ国立建築博物館ですが、その設計は、1800 年代と1900年代の代表的な二人の建築家の設計によるものです。まず最初にクリスチャンH. グロシュ設計の本館が1830年に完 成し、それがスヴェレ・フェーンの設計により増改築され、建築や設計の展示場として2008年に開館しました。 建築部門の収蔵品はモダニズムが中心で、なかでも、第一次と第二次の二つの世界大戦の中間期の作品が中核をなしています。 収蔵作品はスケッチ、写真、模型、通信文書等からなり、主にノルウェーの民間建築設計会社のアーカイブからのものです。

所在地: Bankplassen 3

デザインと工芸

工芸博物館

工芸作品やデザインの展示は工芸博物館で行っています。収蔵品の中には古代ギリシアの花瓶や東洋の芸術作品から欧州のい ろいろな芸術様式の作品などがあり、衣装・服飾、ファッション、テキスタイル、家具、銀製品、ガラス工芸、陶磁器、デザイン、工 芸作品等を展示しています。なかでも特に重要なものは、1100年代のユニークなゴブラン織りのバーディショルタピストリー、ノ ルウェー王国王室の衣装コレクション、ノルウェー最古のガラスの老舗ノステタンゲンガラス工場で制作された1700年代のガラス 工芸作品などです。

所在地: St. Olavs gate 1

ノルウェー語と英語の案内の連絡先は: omvisninger@nasjonalmuseet.no

国立博物館のオフィスと図書室

所在地: Kristian Augusts gate 23, Oslo
郵送先: Postboks 7014, St. Olavs plass, 0130 Oslo
Tel: (+47) 21 98 20 00
E-post: info@nasjonalmuseet.no

国立博物館の最新ニュースやお知らせは、以下をご覧ください。

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詳しい情報や収蔵主要作品については以下をご覧ください。

ホームページ/ URL: www.nasjonalmuseet.no & www.nationalmuseum.no